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    吸血鬼の行方

    キンシ―

    作者様にも勝たせていただきました!めっちゃ歯車がかみ合って楽しかったです。ジョナサンに愛情がわいちゃって、、
    エンドのセリフは号泣してしまいました、、、

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    吸血鬼の行方

    ウェステンラ夫人

    突き止めなければいけないことが多い、、!!!
    トゥルーエンドにはいけなかったけれど、個人的には真犯人も吸血鬼の行方も合っていたので🙆🏻🆗
    みんな嘘ついてると思ったので思い切って情報遮断したらうまいこといってよかった。
    みんな嘘つきすぎ。
    ヘルシング教授に「この場に吸血鬼は2人いると思うしその片方はお前だと思う」って密談したのおもしろかったしわたし冴えてたね

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    吸血鬼の行方

    ヘルシング教授

    医者最多得票により死亡
    連続殺人犯、弟は正解
    弟は死ねず

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    吸血鬼の行方

    ゴダルミング夫人

    頑張って推理していたのに真相解明で全員が犯人も真相も知っていたと知りとんだ茶番じゃないかと思ってどっと疲れがでてあんまり感情移入とかも何もできないまま終わりました。
    1人でマダミスしてる気分でした。
    探偵役は好きですがこのシナリオの探偵はきついなあという印象。情報の見逃しはまずできないしちょっとでも忘れたり少し動きが悪いところがあるともう無理だなって思いました。死後硬直の話が頭から抜けていた自分が悪いんですけどね。でも狂人4人は無理です。
    ウェステンラ夫人とお話ししてもう少し細かな情報共有ができれば良かった気がしますが、自分たちの情報だけで全部完結されるだろうなんて思えませんでした。ちょっとメタ的な感じになる気がしますし。それに気がついたとしても整理する時間も足りないまま嘘の情報にひたすら頭を悩まされて無理でした。
    前にも探偵ぽいポジジョンの役を別シナリオで引いた時も全員結託している感じで全然情報もくれないし元々の情報少なすぎるしで無理でした。推理するのは好きだけどマダミスの探偵役には本当になりたくないと改めて思わされました。結構シナリオ中考えまくって頭痛もしてきていたので、甘い物食べて切り替えようと思います。
    探偵頑張りたいけどトラウマになりそう…
    これができた方は素晴らしいと思います。私は地頭の悪さもでてしまいました…

  • PL

    吸血鬼の行方

    セワード医師

    ルーシー殺害の犯人役。最初にヘルシングにはタイムテーブルと手口まで共有。
    時系列からゴダルミング夫人とキンシーのどちらかが犯人と推理を進め、後半でゴダルミング夫人の立ち位置を確認して夫人がジョナサン犯人説を進めたのでそれにのっかる形でジョナサン満票でした!

  • PL

    吸血鬼の行方

    ジョナサン

    ペアマダミスとして認識してやるべき作品。

  • PL

    吸血鬼の行方

    セワード

    PLがとってもはまっていたとおほめ頂きました。やったぜ。全員を騙しに騙し、騙しまくった誘導がうまくいったので、満足です。最初に自分へヘイトを集めつつ、メイドが犯人有力候補だから長身セワードには無理ということで全員の目から逃れ、そのうえでジョナが背筋を伸ばして厚底の靴を履いて身長をごまかした説を誠しなやかにささやいて回りました。でもラストの犯人にはたどり着けなかったので、ちょっと悔しかった…。

  • PL

    吸血鬼の行方

    ゴダルミング夫人

    上級者向けのマーダーミステリーというか、正直判るかこれー!とちゃぶ台を返したい気持ちになったりもしましたが……
    無料とは思えないほど世界観もツールも凝ってますし、秘密を持つ側のPLさん達はとても楽しかったとの事なので作品としては大いにアリかと。

    ただ犯人の決め手が情報カードと全然関係が無かったのは個人的にはもんにょりしたり。

    「睡眠病の発症者を殺したのは教祖。なぜなら発症者のリストを持っているのは教団関係者なので」
    ええ……、ここにはその事件を追ってる探偵も治療している医師も、そっち系の研究者もおりますが!?
    作品中でリストの存在を一切匂わせないでそれが根拠と言われても……

    「瀉血して殺したのは医師。実は教授から瀉血器を譲り受けていた」
    瀉血器を所持している人物についてや「瀉血器だと二つの穴は開かない」というのは全部ミスリードかぁ……

    なんというか、情報カードの情報は真実だという前提で遊んでいたが為に、アンフェアだなぁと感じてしまったのが正直な所です。

    とはいえ初期のマーダーミステリーによくあるように、情報カードがすべて明かされると犯人が逃げようが無いのも面白くないのは確かに。
    そう考えると、最大多数の最大幸福かつ秘密を持つ事を楽しむシナリオとしてはアリだと思います。
    RPやそれぞれのコンビの関係性や主従ネタなんかも美味しいですし、遊んでる最中はすごく楽しかったです。

    しかしてオススメしたいか?とか、GMしたいか?と聞かれると、上級者向けなのでちょっと……という反応になる作品でした。

    とはいえコンセプトは好きです。
    推理ロジックさえ腑に落ちるものなら、大傑作になりえた作品だと思います。

  • PL

    吸血鬼の行方

    ジョナサン

    キャラ的にいいのかなーと思いながらぐいぐい議論引っ張ってしまったけれど、最終的には満票もらって、にーちゃんには惜しまれて一応和解したので良かったかなって。
    コンビものはいいですね。もっとコンビを信頼してあげればよかったkな。

  • PL

    吸血鬼の行方

    ジョナサン

    ずっとふえぇ・・・殺人犯に見せかけるの無理だよぉ・・・この教授たぶん兄貴だし絶対弟だってバレてるよぅ・・・って感じでした。最後の密談でセワード医師に投票を頼んだのですが実らず、ただ、キンシーが頑張ってくれてゴダルミング夫人からの票をもらうことに成功し最終的にはゴダルミング夫人と自分が4票ずつでウェステンラ夫人が投票していたゴダルミング夫人エンドでした。
    キンシー、ポンコツ吸血鬼でごめんね。

    余談ですが、プレイ後に他分岐のエンディングを読んで涙腺が緩みました。人間×人外は僕に刺さる。