Rebootedの方。ずーっと自分が犯人だと思ってた。

設定書読んだ時点でこれ逃げ切るの無理だなと思い、早々に妻と秘密を交換した上で白状。いろいろ怪しいことやってそうな隆一になすりつける方針で合意。

注射器を捨てた先が「病院の隅のゴミ箱」なのを「病室の隅のゴミ箱」と勘違いし、栄養剤入り注射器が自分のものと気づかず…悲しい……

アカン人物が多すぎてびっくり。ここの夫婦はまともすぎて是非とも幸せに暮らしていってほしい。あと通院にバイオリンは持ってくるんじゃない。

自分の恋心を隠しながら真由美さんと信二さんの幸せを願う芽衣ちゃんいい子……
信二さんが怪しまれたけど最多得票で釣られることはないゲームだったから、なんだか安心しながらプレイできた。
真由美さんと仲良く秘密交換できたのよかったな〜〜〜
土屋のRPが「金がない、早く死んでくれればいいと思ってた」と秘密のはずの殺意をバリバリにオープンにしててめちゃめちゃ怪しかったのにも関わらず、松下佐々木コンビは怪しまない謎三角形があるなと思いながらも同居は見抜けなかった🥲🥲
マダミス初プレイの人5人とプレイ。みんなRPうまくて面白かった〜！

個人的に初マダミスプレイでこの役だったので、心臓がバクバクだった記憶。
自らを強く抑えつけていた父親を彼の言いなりのまま殺しその罪を隠しながらこのまま生きていく信二のことを思うと、この先自由な人生といえどいつまでも消えない父親の姿がつきまとってしまうだろうなと思い辛くなった。犯行は隠し通せたけれど信二にとってはバッドエンドかもしれないなと思った。

開幕おじさんと話す。「なんでいるの？」と聞くと「殺そうとして来た」と正直すぎる回答。「止めたじゃない！おじさんが殺したの？」と詰めると「殺してない、殺そうとしたら人が来たから……あとそんな親しげに話すのはやめておいてくれ」と釘指し含め回答。殺そうとしてたということはさておき…とりあえずおじさんのことは信用。
次に隆一さん。事件に関係しそうなことはとりあえず共有。「伝えたいことがある、今は言えないけど片が付いたら伝えるから」と言われ嬉しく思ったけれど……そのあと色んな人から聞く情報が酷かった。夕子ちゃんに手を出してる、会社がお金を延滞してる……私二股かけられてるじゃない！夕子ちゃんと二人あの人はだめだよ…と言い合う。
そしてその頃田所先生が……気持ち悪かったね…。どう考えても粘着系ストーカー。目が…ヤバかった。信二さんと真由美さんの間でもこのせいで修羅場勃発。最終的に和解できて良かったけど……田所先生が本当にヤバイ。夕子ちゃんの男運が悪すぎる……。
動機は正直隆一さんにはありそう。でも犯行は難しい。注射器を捨てにいく暇がないから。では逆にありえそうな人は？入った順番がよく分からないと議論中、信二さんが「父と重めの話をした」と言うので「じゃあ私の前にお話しされてたのかもしれませんね」と話しているとおじさんが…！人の出入りは見ていたと順番を言う。すでに殺意がばれていたから、というのもあったけどタイミングが完璧だったよおじさん！そこから信二さんに投票が集まった。
動機がわからない、というのは当然で嘱託自殺というわけね。納得。ゲームの回答に動機を書かせないというのもなるほど。後半の信二さんの足掻きが素晴らしく、後半の議論がヒートアップしていったのが楽しかった！

変わったシステムのシナリオですね。
とりあえず妊娠のことがバレると厄介なので、お腹の子のパパに内通してお互い見られたら困るものを伏せました。（探偵さんの提案で見た封筒は分かるよう移動してしてくれとの事だったので、移動してしまえば他の人が見る心配は当面ほぼない）
私は妊娠検査の結果。
パパは私の出した呼び出し手紙。

最後の最後で情報を精査した探偵に両方バレましたけど。
しかも被害者は首以外動かせないのに何故かお腹の子のパパは被害者ということにw（都合が良いのでそこはツッコミませんでした）
不思議なことにこの斜め上の推理で一応犯人？の特定は出来ていたから大したものでした。
お見事w
みんなの秘密はぜんぜんわからなかったー。

ラビットホール池袋店で野良参加したもの。
３度目の確定非犯人役。

開始時点で情報が無いので調査するしかないが探偵として若干高圧的なロールプレイを行ってみたが、一部の人にはポカンとされた。
探偵の能力として、人が見ている調査情報を覗き見していいルールがあったが、協力的な人は一名しかいなかった。犯人じゃないのが確定しているのになぜだーっ！！とはなった。

中国原作ということで難解トリックなのかと思ったが、案外素直なトリックだった。ただし、死因が犯人に隠されたため最後までインシュリンアレルギーで死んだと勘違いしていた。調査トークンが余る設計だったのだから嘘を付いてないかの確認で再度見ておくべきだったな。。。犯人が当たっていただけに惜しいという感じであった。といっても、今回の犯人が入室順でウソをつこうとして土屋との証言矛盾が発生したところからかなり絞られての結果だが。