兄弟+いつものメンバーで参戦。全体的に楽しかった。
シナリオも中国のとは思えないくらいしっかりと訳されていたので、身近に感じたしRPの妨げになる変な日本語もなかった。事前の情報として海外のものであると知ってはいたので少し気にしていたのだが全く問題なく役を楽しめた。
また、参加したメンバー(身内もいる)が皆歴戦の強者で、RPも謎解きもよいバランスを保ちながら進んでいった。GMの方も以前お世話になった方で信頼もあったので余計に気を回すこともなく自分が信二であることに注力でき、周りの方に感謝しかありません。
うちの兄と佐々木さんの間でこの後起きる純白の悪意(修羅場)は楽しみです。笑
今回の私は事態としては近代であり、とあるシナリオとは時代と力の強さがまた別だったので
兄の会社のためにも、父が安楽死をさせたことをいうわけにもいかず(会社の経営陣から犯罪者、自白して見逃されたとしても強請られる可能性)隠ぺいをするしかなかったのですが
盤面をコントロールするキャラでもなく声を大にして主張をするわけでもないのでそこそこ最終場面のみ発言し、他は最低限にとどめておりました。いろいろと妻のこととか聞きたかったのはあるけど私にそんな勇気はないだろう…黙っとこ。で基本「兄さん、どうすればいいかな..？」で指示に従い「に、兄さんはそんなことする人じゃないですよ…」が返答のデフォなキャラになってしまいました。力不足。。。しかし最後のネタバレのところでは妻からの絶大な愛を感じることができ、お互いにプレゼントを用意しているだなんて、最高に幸せでした。私には愛が効く、止めてくれ。