はる
アキラを告発したけど、犯人とは分からず。
前情報はアキラが外部と通じてそうな噂。アキラは謎のラブレターといい、なんか隠してるな〜。初手で前園さんの怪しい手袋をゲットしたので、先に前園さんから話を聞くことに。前園さんは手袋についてははぐらかし、「僕ははるさんを疑ってますよ、貴女とお母様が団地のバリケードを開けたのでは?」と逆に質問。私はスマホに犯行を録画していることを告げると前園はこれまでの殺人について語ってくれ、前園は恐らく母を誘拐したとしてもまだ殺してはいないだろうと思い暫く協力することに。その後無事にタマミが信奉者と分かり、母の行方もアキラによる人身売買と判明。
はるは突然一樹と凪沙に囲まれて「研究所行きません?」と言われ、「あっはい」と言う間に研究所に行き、「血清作りますね」と言われ、「あっはい」と言う間に勝手に血清を作られてしまいました(笑) その後一樹と密談で凪沙がゾンビウイルスに感染しているため血清投与したいこと、皆で安全圏に行こうとしていることを聞き、一樹は信じるに値すると判断し両方を承諾。ちなみに八栄子が毒薬探してるのが怪しすぎたんだけど、一樹がずっと毒薬隠し持ってくれてました。一樹ありがとう!
最後の議論時間になったものの、和田殺しの犯人の目処が全然つかない!議論は和田殺しよりも誰に血清を打つか、誰に打ってもらうかがほぼメインでした。どうやら一樹は凪沙が感染していることを私にしか伝えていなかったらしく、凪沙も「一樹が血清欲しがってたの知ってるで〜!解熱剤もめっちゃ飲んでるし一樹感染してんねやろ?」と言う始末。一樹が超頭を抱えていました。
一樹は血清を八栄子に渡してしまったので、八栄子は凪沙に血清を打たず。でも車の鍵をアキラが持っていたので、結局脱出は無理だったなぁ。
アクション
一樹が前園に説得→前園がタマミを殺す予定だったが説得されたので強制的に許す→タマミ拘束でアクション無し→はるがアキラを告発、追放→(以降順番忘れましたので適当順)→八栄子はアキラから車の鍵奪取→聡は聡の血清をアキラに投与→凪沙は八栄子、一樹、凪沙、はる、前園を選択し全員安全圏へ向かう
でした。凪沙がゾンビになって脱出は叶わなかったけど、またバイク乗って血清作りに行けば人間達にも勝ち目はあるぞ!頑張れ〜!