• GM

    Why done it ~探偵たちの推理~

    ~投票結果~
    さおり → 分からない
    りゅうや → さおり
    たける → りゅうや
    るみ → 分からない

    EndingH_分からない

    PL1 ゆき/ふうた
     恋人のチャームポイント:とてもやさしい、自分の意見優先してくれる
    PL2 れい/けい
     恋人のチャームポイント:すごく気立てが良い、自信がない自分を引っ張ってくれる
    PL3 だいち/はな
     恋人のチャームポイント:朗らかな笑顔に癒されている
    PL4 ささめ/ゆづる
     恋人のチャームポイント:賢い、思いやりがある

    ・たける二重人格説浮上、その第2の人格が犯人であるという推理でまとまりつつある

    ⇒延長しない

    ~投票結果~
    PL1 → わからない
    PL2 → たける
    PL3 → たける
    PL4 → たける

    ~感想戦~
    「恋人にしてやられたわ」
    「やられたわ、大好きだ」
    「許す!」
    「自首促すかな」
    「マダミスこれだからやめらんねーな」
    「二転三転してそのたび驚かされた」
    「全力で楽しみ尽くした」

  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    PC3

    同じ卓内で、ほぼ同じように推理の導線を辿りながらも
    「ホラーだ」「切ない」と大きく感想が分かれたのが印象的でした。

  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    児童虐待の情報を被害者に売っていた人

    後半にカードを全オープンにして協力型のマダミスにするギミックがとても面白かったです。協力型マダミス好き。
    私は子供たち4人が犯人であるということまでは推理できたけど、名前は分からず(記録から名字で指定しようとした)、他のプレイヤーが正解できた、という塩梅でしたので体験として丁度いい感じの体験になりました。総じて、楽しかったです。
    ただ、犯人は4人の中にいることを前提とした推理を後半でもしたプレイヤーがいたので前半が終わった後に「前半では解くことができない」ことを明記したり、前半で「分からない」を選んだ時点で正解としての配点をしたりして、頭の切り替えをもっと明示的に促すようにした方が良かったのではないかと思いました。
    そして、問題点というか、アンフェアな、納得できない仕組みもいくつかありました。(プレイから半年以上たっているので、細かいところは不正確だと思いますが、ご容赦ください)
    まず、キッチンで犯行に関係のある品が見つからなかったことから「ナイフ(包丁?)が持ち去られている」と推理させること。この推理を成り立たせるには「ナイフがあったら、証拠カードは必ずナイフについて触れるはず」ということが前提として必要ですが、 「ナイフはあったが、犯行には関係ないことが明らかであったので探偵は『犯行に関係のある品はなかった』と判断した」という可能性も十分なりたつので(ナイフがなくなっていることに探偵が気付かず、話題にしない、というよりはよほど自然)、理屈として無理があり、アンフェアでしょう。
    また、回答者やその恋人が「盤面上にいて、犯人として指名できる」というのも、島の横に泊められたボートの上が「盤面」の上であると明確に判断できず、アンフェアと思います。特に、回答者とその恋人は物語内ではマダミスのプレイヤーとその出題者であり、「物語内の存在である回答者には、自分達が盤面の上にいると認識できるように盤面が提示されているのかどうか、実際のプレイヤーは判断できない」というアンフェアさがあるように思います。回答者にはボートやボートの上の駒は見えておらず、プレイヤーにのみ見えているものとして提示されていると受け取ることも十分になりたつと考えます。(私のやった回ではGMさんが恋人の存在に注目しやすいように誘導する演出を入れてくれて、これでだいぶ納得感が高まりました)
    自分の利き手とは逆の手にナイフを持っていた親の殺人犯は鏡に写っていた自分自信だったという、ハンドアウト上の演出も納得いかない演出?でした(自分が分からなかったからというのはあります)。これ、キャラクターは自分だと認識しているのに「左手に」とごまかす記載をしてプレイヤーを騙しに来ているのか、それとも逆腕とナイフだけが記憶に残っていて、自分だということも、鏡を見ていたということもトラウマで忘れているのかも判断しようがなく、ハンドアウトだけで仕込む演出?としては無理があると思いました。
    文句が多くなりましたが、ネット上で酷評も多いということを前提としてある程度「受け身」をとる準備をして挑むことができたおかげか、文句を書いた点は楽しみの障害にはあまりならず、総じて楽しい体験になりました。

  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    田無りゅうや

    【ログインしていない≒未プレイの状態でも、何故かこの作品の感想は読めてしまうようです】
     
     
    私は否の方かな~。
    他人を楽しませるための作品ではない印象です。
     
    分からない×2、写真取り返すの忘れる、犯人と指名される、婚約者たちと断言した
    で一般人でした。
     
    普通に告白してくれれば受け入れる余地もなくはないけど、
    あんな手法と場所を選んだ彼らの精神は普通ではない。
    あの場で断る胆力もない。
    あやと君は、あやなちゃんとできる限り穏便に別れる手段を探すことでしょう。
     
    追記。
    全員分のHOを見ましたが、全員悪い人ではなかった。
    16年前に屋敷に来た4人の実際はどうあれ
    子どもたちが彼らをそんな人物像にしたのであれば、確かに悔悟の念はあったのかもね。
     
    でも、だからといってプレイヤーにアンフェアなゲームを仕掛けるのはよくない。
    それに、サプライズは他人を楽しませるためにやるべきで、あれは騙し討ちだと思う。
    注意書きに書くべき内容は「PCが人を殺すような不快なことがある」ではなかったはず。

  • GM

    Why done it ~探偵たちの推理~

    PLの演技がはまっていて聞いててしあわせ。
    キッチンにはたどりつかなかったけど、動機はまるっと大正解。

  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    神崎さおり

    後半はもも/もち男でした。
    前半が終わり、後半が始まる。
    「ふむふむ、ゲーム内ゲームね。導入のムービーもそんな感じだったし、あるある…。」と思っており、盤面のキャラクターの名前を適当に考えて入力。ここになんの違和感も持っていなかった。
    .
    延長投票まで微塵も議論は進まず…。延長が決まったところ、ひとりが「これ、どうして語り部は事件の全容を知っている風なんだろう?」と一言。そこからが早かった…。
    .
    ・島での時間は事実だったこと
    ・警察は事件をふうき1人の犯行と断定していること
    ・真相がわかるのは逃げた子どもたちだけ…
    ・投票は盤面に名前がある人じゃないといけないこと(これはメタだから言わなかった)
    さおり目線では、行方不明になった子どもの年齢と16年前の時間という時間の裏付けがとれたのも大きかった。
    .
    投票では全員が子どもたちの名前を投票。犯行時間や犯行動機はわからなかったから、メタ目線からの指摘には近かったけど、すごーーくスッキリ。
    ゲーム内ゲームだけで終わらず、まさか自分で変更させた盤面のキャラ名を犯人に仕立てるギミックに感服。この作者さんの作った謎解き公演行きたい

  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    イケメン

    感想略。だーしゅさんのnote込みで完成する一品。

  • PL
  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    新堂たける

    第1章
    わからない
    第2章
    しんのすけ/きりこ でプレイ

    ベテラン

    ゾッとした…終わってから絶句するほどの衝撃作です。
    たしかにこれは人を選ぶ作品だなぁ…
    僕は楽しい時間を過ごせたので購入しました。

  • PL

    Why done it ~探偵たちの推理~

    新堂たける

    めっちゃ面白かった!・・・以下ネタバレ・・・・

    子供たちが犯人だろう、までは議論でたどり着けましたが、「自分ら4人」となってしまい、その恋人側とは思考が追い付かなかった。プレイヤー4人中1人だけが「恋人側4人」を書いて正解!言われてみれば、なんで8人でクルーザー乗って1人が出題しているのに、4人だけで議論しているんだ?とは思ったんだよね、一瞬だけ。その違和感を(あと、犯人は自白するもんだっていう伏線を)ちゃんと考えていれば、たどり着けたはず。くやし〜!!